【ダークソウル3】騎士狩りゾリグは強いんだぞっ

ゲーム

ということについて解説したいです。
個人的にソウルシリーズ最強だと思っているNPCです。(ブラボを除き)

騎士狩りゾリグさんとは

まずどういう人物かについて知っておく必要があります。
騎士狩りゾリグはダークソウル3の中盤エリア、カーサスの地下墓にて残り火を使用していると侵入してくる闇霊です。彼に倒されるとジェスチャー:「感謝を!」を煽りで使用してくるとともに当該ジェスチャーを入手することができます。何だか妙に人間臭いNPCですよね。

闇として侵入してくるということは本体がどこかにいるということ。本体は燻りの湖の溶岩地帯の橋下で右往左往しています。(なぜ)
そんな彼の装備品やドロップ品、及びテキストから相当な実力者だったことが窺えるのです。

黒鉄一式

彼の装備している装備は黒鉄装備。初出はダークソウル無印の黒鉄のタルカスです。
タルカスはセンの古城にて初めて白霊として出会い、ボスであるアイアンゴーレムにてそのタフネスさを発揮してくれる頼もしい存在です。
残念ながらその先のアノール・ロンドで命を落としてしまいますが、騎士狩りゾリグさんがその黒鉄一式を着ているということは、同時にアノール・ロンドに到達しているということになります。その時点で相当な実力者であることが窺えるでしょう。

ただし、その死体が本当にタルカス本人かどうかは不明ではありますが、黒鉄一式のテキストには

重さゆえにタルカス以外の者は容易に扱えない

とあるため、タルカスそのものである可能性は大いにあるでしょう。

 

煙の特大剣

彼の得物である煙の特大剣の初出はダークソウル2のDLC第二弾のボスを務める、煙の騎士レイムの一振りです。
DLCのボスというだけあってかなり強く、当時のダクソ2プレイヤーは苦戦を強いられたことでしょう。そんな彼の持つ煙の特大剣をゾリグは所持しています。
ただ、彼が煙の騎士と対峙し煙の特大剣を入手したとは一概には言えないです。

古い反逆者の武器であったというが
その重さから誰も振るう者なく
やがて歴史から忘れ去られた
以上のテキストから、誰も振るう者なく時代が流れ、ゾリグさんがたまたま見つけて装備品として身につけた可能性が高いです。ロスリックは流れ着く地ですからね。まさに騎士借りゾリグ。
しかしながら、誰も振るう者のいなかった武器を当然のように振るうゾリグさんはやはりすごい。天才。

騎士狩りの指輪

ゾリグさんの身につけているこの指輪は、またまたダークソウル2のDLC第三弾のエス・ロイエスの、ロイエス騎士の遺品です。

ゾリグは、かつて古い都で守護戦士と死闘を演じ彼らの指ごと、
凍りついた指輪を奪ったという。
恐らく唯一(?)戦ったことが示唆されているテキストです。ゾリグさんが騎士狩りと呼ばれる所以はこの時期からでしょうか。(守護”戦士”だけど…)
余談ですが、ゾリグさんは騎士狩りの指輪以外にも緑花の指輪を装備していることが分かっています。(攻略本にて確認できる)
初出は大樹のうつろの遺体なので、灰の湖出身なのか、大樹のうつろを降りて登ってそのままアノール・ロンドまで赴くほどの脅威のスタミナを持っているということになります。

まとめ

彼の装備品とテキストから猛者っぷりがかなり伝わったかと思います。
彼のソウルシリーズ攻略チャートは以下の通り。

1.大樹のうつろへ緑花の指輪を取りに行く
2.アノール・ロンドでタルカスの死体から武具を剥ぎ取る
3.エス・ロイエスへ赴きロイエス騎士から指輪を指ごともぎ取る
4.騎士レイムの撃破、もしくは流れ着いた煙の特大剣を入手する
5.武器と自信をつけたらカーサスの地下墓でプレイヤーを待ち受ける
6.暇潰しに燻りの湖で白サインを書く
7.本体を主人公(プレイヤー)に潰される

といった感じでしょうか。
無印、2、3と時代が変わってもなお戦い生き続けているというだけでも、相当な実力者であるということは言うまでもないでしょう。
不死は長い年月で正気を失った亡者となりますが、パッチは人間らしいことをしまくることでこれを回避し、ゾリグさんは戦闘狂である性分を包み隠さず発散しまくることで亡者にはならなかったのではないでしょうか。亡者なら白サイン書けませんし。

実際、戦い続けることで亡者化を退けるのは、不死の闘技を可能とする「王者の遺骨」のテキストに記されています。

古く、ある不死人が闘いをはじめた
不死性を貴び、心を亡くさぬための闘いは
やがて闘技となっていった不死の価値は、死の積み重ねにこそある
終わりなき闘いが必要なのだ
ゾリグさんは終わりなき闘いに身を投じ、自身の不死としての価値を見出したのでしょう。
彼の強さは、その性根と精神の強さにあるのかもしれませんね。え?溶岩に誘い頭蓋で簡単に倒せる?
…。アイテムは反則だろうがああああああ!!!!!!!!!

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